岡山野鳥写真VOL:356~ダルガ峰の探鳥記2023①~コンディションは最高潮

フィールドノート

こんにちは。

今回のお話は

 

『岡山野鳥写真VOL:356~ダルガ峰の探鳥記2023①~コンディションは最高潮』

 

ということで

進めていきたいと思います。

 

このダルガ峰に関しては

前回記事を書いて投稿していますので

そちらを読んでいただければと思います。

 

それでは早速、

本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

ダルガ峰

 

 

写真を

 

それでは早速参りましょう。

 

まずは・・・

 

????

 

後ろ姿から登場しましたこの子。

 

そうです。

 

いつでもどこでもそばにいる。

 

ホオジロさん

 

ホオジロさんです。

 

標高1000近い場所にホオジロが大量にいるので

物凄く独特に感じます。

 

お次は

 

トビ

 

この写真ではダルガ峰で撮影したのかどうか伝わりづらいのですが

おそらく

 

こういう感じ

 

こういった農耕地ではありませんが

おそらくこのホオジロの数から見た環境からも

野ネズミや小動物がいるのではないかと予想できるので

トビがいたのではないかと思いました。

 

このことから考えるなら

 

恐らく伝説のイヌワシはこの環境にはいないんではないかと考えますね。

 

まぁ・・・わかりませんけど(笑)

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

このダルガ峰は本当に独特な場所で

一度は見てみても面白い環境なのではないかと思います。

 

また続きは投稿していきますのでよろしくお願いいたします。

 

それでは

翻字も最後までご購読いただきありがとうございました(^^)/

 

高原型モズさん

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