寒緋桜とメジロの観察をしてみようの話~2023~①

一期一会の野鳥話

こんにちは。

今回は

 

『寒緋桜とメジロの観察をしてみようの話~2023~①』

 

ということで

 

そもそもです。

 

皆さんはこの今回のタイトルにある

『寒緋桜』

 

これを読めますでしょうか❓

 

馬鹿にしてるとかそうではなくて

 

単純に僕自身も聞きなれない言葉と言いますか名称と言いますか

 

今回メジロを観察するにあたって

 

『この花なんだろ❓』

 

と思ったのがきっかけで知った感じでございます。

 

本編の方でもチョロチョロと触れていきたいと思いますので

 

寒緋桜。

 

読めなかった方、知らなかった方はこれを機に覚えちゃってみてください。

 

それでは本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

ツル
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※一部の画像はタップすると拡大できます。

 

メジロさん

 

寒緋桜❓緋寒桜❓

 

それでは正解の発表です。

 

タイトルにもある寒緋桜。

 

これは

 

『かんひ桜』と読みます。

 

ひと昔でしたら

 

『緋寒桜』

 

『ひかん桜』と読む方も多いそうです。

 

ではなぜ最近では寒緋桜と呼ぶことが主となったのか❓

 

それは

彼岸桜との名前別けや一緒にするのを防ぐために

 

『かんひざくら』

 

が用いられるようになった。

だそうです。

 

僕も花に関してそこまで詳しくはありませんので

気になった方がいましたら

Google先生に聞いてみてください。

 

けっこう、河津桜との違いなども調べることができましたので

以外に面白いと思いますよ。

 

メジロ

 

写真ペチペチ

 

それでは早速今回観察しました様子をペチペチと貼り付けていきたいと思います。

 

まずは…

 

メジロ

 

メジロさんと言えばこういったシーンをよくみかけないでしょうか❓

 

結構な確率でこういうシーンに出会う機会が多いと感じますね。

 

蜜を吸って

 

こういったように

 

メジロだけでなく、ヒヨドリだったりと

 

花の受粉に一役かっていることが

この観察からもわかるかと思います。

 

ホントに見ていて一心不乱ですもんね(笑)

 

 

可愛いっすね(*´▽`*)

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

やっぱり春の季節の花の咲く時季は

外に出るのもウキウキしますし

なにより景色に色が入って素敵な季節だと年々感じてきているような気がします。

 

またこの続きはペチペチと貼り付けていきたいと思いますので

またお付き合いください。

 

それでは本日も最後までご購読いただきありがとうございました(^^)/

 

 

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