岡山野鳥写真VOL:331~倉敷市の探鳥記2023早春~②

フィールドノート

こんにちは。

今回のお話は

 

『岡山野鳥写真VOL:331~倉敷市の探鳥記2023早春~②』

 

ということで

 

前回はシロハラさんの写真をメインに

JPEG写真とRAW写真の違いを見せつつ進めていきました。

 

今回は

 

場面変わって、倉敷は倉敷でも、蓮田で撮影した写真なども含めてお届けしていきたいと思いますので

 

本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

ハシボソガラス

 

ふらふらと倉敷

 

それでは今回撮影した野鳥写真をペチペチと貼り付けていきたいと思います。5

 

まずは先ほど貼り付けたハシボソガラスさんをトリミングして・・・

 

 

ハシボソガラス

 

なかなか可愛い顔をしております(*^_^*)

 

中にはカラスを不吉だとかなんだとかおっしゃっておられる方もいますが

 

そんなことありませんからね。

 

めっちゃ個性がわかりやすいですから本当に見てて面白いですよ。

 

 

頭上を見る

 

ちなみに

 

写真撮影に関してですが

 

自身が使用している機材はフルサイズセンサー機なので

 

ハシブトガラスさんのように

 

炎天下の環境で

真っ黒な被写体でも、黒つぶれしにくく

階調豊かな黒色で撮影できました。

 

以前使用していたAPSーCサイズ機では

炎天下時にハシボソガラスさんを

恐らくここまでハッキリと黒色を撮影するのは厳しかったと思います。

 

プリティー!!

 

 

場面変わって

 

場面変わりまして

 

お次は・・・・

 

 

 

ヒバリ

 

 

道路のど真ん中で、ご飯を食べていたヒバリさんになります(笑)

 

これも炎天下で

太陽の熱で道路が温められて陽炎が発生して

なかなかに奮闘したので記憶に残る一枚となっております。

 

車来てもこの子は逃げませんからね(笑)

 

そんな近くには

 

 

 

 

縁石を歩く(笑)

 

縁石の上を歩くムクドリさんがいました(笑)

 

僕はこれが今回一番好きですね(*´▽`*)

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

けっこう今回の探鳥では面白いと思う場面に

多く出会えたかなぁ~と思って満足しました。

 

特に一番最後に貼り付けましたムクドリさんの写真。

 

あぁ~いった瞬間を

コンスタントに納めることが出来たら良いなぁ~♪

とちょっと思いました。

 

それでは今日はこの辺で

 

本日も最後までご購読いただきありがとうございました(^^)/

 

(笑)

 

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