こんにちは。
今回のお話は
『個体差のわかるほどに向き合えたイソシギさんのお話~②』
ということで
前回に続き個人的趣味嗜好の強いお話となっております。
前回の投稿時では怒涛の掲載枚数75枚。
今回はいったい何枚貼り付けていくのか( ゚Д゚)
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
説明不要!!
それではさっそく参りましょう!!
今回掲載する枚数は
怒涛の60枚!!
とはいえ前回よりかは少な目となっておりますのでお付き合いください。
画像はタップすると拡大できます。
それでは・・・・・
いきます!!
ここら辺あたりから
僕の方へと向かってきてくれます。
ここで横を向いて
僕の方を気にする感じの様子があります。
ですが・・・
きた!!
と言った感じで
ご飯となるものを探していると思うのですが
どう見ても
どっちに行こうか思考しているように見えます。
ちなみにこの写真はノートリミングのJPEG撮って出しの写真画像でお届けしております。
これだけ適切な距離感なら
小さな鳥でもちゃんと細かく観察できる事ができると感じます。
場面変わって
おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
あえて何も語りませんでしたが
冷静に考えてみてください。
普通にイソシギさんが橋の上を渡ったり、そこら辺を普通に歩き回ってるんですよ(笑)
この場所での環境ではこれが当たり前なんだろうなぁ~と思って
面白いなぁ・・・
と思ってずっと見ていました。
まだもう少しだけイソシギさんがチョロついている写真がありますので
またお付き合いください。
最後までご購読いただきありがとうございました(^^)/
コメント