こんにちは。
今回のお話は
『エナガと柿の木の野鳥観察をまだまだ続けていますよワタクシはの話』
という事で進めていこうと思いますのでよろしくお願いします(*^_^*)
やっとこさですよ。
以前、親知らずの虫歯がどうとか、抜歯した際に歯茎を切開したとお伝えしましたが
ホントにやっとこさ。
痛みがなんとかひいてきて、日常生活でもあまり気にしなくって来た感じです。
ホント一週間以上、抜歯の痛みが引かず、
親不知の虫歯が痛み出した時季から1ヶ月かかったです(._.)
恐らく、筋トレが良くないんだと思うんですよね。
ベンチプレスやスクワットをする際に踏ん張りますし( ゚Д゚)
しかも抜歯した直後の帰りに
麻酔が効いていて
麻痺して痛みが無いのを良いことに
抜歯した帰りに直ぐ様、シャトレーゼに1800円分くらいアイスを買いにいきました(笑)
しかもポイントカードまで作ってもらって(笑)
と
どうでもよいお話はさておき、
今は紅葉がピークを迎えるだとか
終わりを迎えるだとか言っておりますが、私はずっと家から近い場所にて
柿の木と野鳥観察をずっとしております。
過去にも同じようなお話をズラズラと投稿してはおりますが
ここ最近では一番柿の木と野鳥観察がドはまりしております。
今回はその中でもエナガさん。
この子たちの写真をご紹介したいと思いますので
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
※一部の画像はタップすると拡大できます。
ここ最近観察していた際の兆候
何度も過去の記事にもお伝えしています通り
僕自身、ここ最近は身近な野鳥観察に注力しており
特に山間の一角にある柿の木のある場所にて
ベースキャンプを設けて活動しております。
ただここ最近は
柿の木の実がへたってきたこともり、
柿の実に飽きてきたのか❓
はたまたどこか別の場所に移動するのか❓
エナガさんたちが柿の木に訪れる回数が少なくなってきた感があります。
とはいえ、
また別のエナガグループが訪れるとは思いますので
引き続き家から近い際の探鳥ではここを拠点にして活動しようと思っております。
柿の木の野鳥豆知識
今回ご紹介するのは
『野鳥と木の実ハンドブック』
に記載してあります柿の木の野鳥豆知識です。
柿の木は一般的には10月頃から熟していくのですが
こと野鳥に関しては
11月下旬ごろに食べだすそうです。
最初に食べだすのは甘柿。
その後霜に何度も当たって渋みが抜けた渋柿を食すのだそうです。
カキノキと一言で言ってもいくつか種類があるそうで
この著書の中では
野鳥たちが自分の好きなカキノキの品種を見分けて食している可能性があると
記載されています。
動物食の野鳥以外、柿の実を食べない野鳥を知らないとも
この著書には記載されているので
野鳥たちにとってはたまらない果実なんですね(*´▽`*)
ただひとつ。
僕としての意見は
僕が観察している場所では
11月下旬でなくて、普通に柿の実を10月頃から穴を開けて食べ出してましたけどね😅
この著書には柿の実を野鳥が食べるのは11月下旬と記載されてますが、場所によるのでしょう😑
ペチペチ~
それでは
そんな魔性の果実とエナガさんの撮影した写真をペチペチと貼り付けていきたいと思います。
今回は結構バッチリ撮影できているかと思いますので
同じように見えて若干違いがありますので
写真が見づらい場合はタップして拡大してみてください。
それでは・・・
この一瞬の休憩のタイミングが観察ポイントのひとつですよね。
可愛いっすもんね(*´▽`*)
『おいしぃっっ!!!』
と言っている感じに見えた瞬間です。
朝梅雨が滴れていて柿の実もおいしそうに見えますもんね。
夢中に食べて・・・・
『うみゃぁぁぁぁっ!!!!』
と言った感じですね。
かなり主観もありますが
ホントに毎回訪れるくらいに柿の木はたまらないんでしょうね( ゚Д゚)
おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
ここ最近はブログの投稿も柿の木のお話がメインとなっております。
同じような写真には見えますが
実際は、土の匂い。風。空。野鳥の鳴き声。羽音。日の光と
様々な自然に触れております。
僕としては
是非とも、健康な方は
外に出て行ってもらって
実際に身近な場所にて野鳥観察をおこなってもらいたい。
というところですね。
やっぱり実際に見た方が面白いですよ。
僕自身も、写真撮影よりも観察している時間の方が何倍も多いですからね(´_ゝ`)
また今後も僕の趣向として柿の木のお話が投稿されるかとは思いますが
しばしお付き合いください。
それでは本日も最後までご購読いただきありがとうございました(^^)/
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