こんにちは。
今回のお話は
『とある休日の探鳥記~今年は柿の木と野鳥にこだわって観察を続けている話。ヤマガラ編。』
ということで進めていこうと思いますのでよろしくお願いします(*^_^*)
わたくしごとなのですが
ここ最近。
右の下あごの親知らずの虫歯が痛くて痛くて😅
夜も眠れんし、ずっと頬をハンマーで殴られた後のような重い痛みがはしるしで散々なんですよ。
しかも歯医者さんに連絡して診てもらったら
『うちでは対処できないので口腔外科を紹介します。』
と言われて、また別日に治療に行く始末。
口腔外科なんて言葉この年齢になって初めて聞きましたよ(笑)
しかも紹介された総合病院の中にある口腔外科の先生は毎週火曜日にしかいないそうで
連絡したのは歯医者に行った次の日の水曜日。
しかも初診で抜歯は無理とのこと。
これを知った際に
『えっ❓じゃぁ~単純に14日は治療にできんやん・・・。』
絶望でしたね(笑)
話がだいぶんそれてどうでも良い話から始めてしまった今回のお話ですが
そんな親知らずの虫歯の痛みをこらえてまで野鳥観察に行った際の写真を今回はご紹介したいと思いますので
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
野鳥写真~
それではホントにどうでも良い話から始まった今回の記事ですが
痛いのを我慢してあごに冷えピタを貼って撮影しに行った際の鳥果をご紹介したいと思います。
今回のタイトルにもあります
ヤマガラさんがメインになりますので・・・
※一部の画像はタップすると拡大できます。
ヤマガラさんが柿の実を食べる瞬間のシーンを貼り付けていきたいと思います。
もぅねぇ・・・
やっとです。
やっと自身の中で納得できる瞬間を撮影することができたかなぁ~と思った瞬間です。
歯は痛いですけど。
ここの柿の木の実は
山間に自生してあるので
太陽の光が山間という事もあって、日に当たる時間が平野部の柿の木よりも短く
そのため気温も上がりにくいので
柿の実の成熟時間が遅く、そして長いので
長期間こういった柿の実の観察ができるんじゃないかと
勝手に考えている場所でございます。
めっちゃ真剣です。
僕もずっとヤマガラさんが何をしているのか、どんな感じで柿の実に穴をあけていくのかを
ずっとファインダー越しに見ていました。
歯は痛いですけど。
連続で撮影したので、飛び散っている実が、ヤマガラさんのクチバシから離れていくのが
わかるかと思います。
さきほどの一撃で中身に到達したのでしょう。
物凄くおいしそうに一心不乱に柿の実を食べている所を見せてもらえました。
歯はめちゃめちゃ痛いですけど。
この瞬間を見るためにずっと毎回、通ってきたんですよ。ホントに。
そんなことしてる場合があるなら歯医者にもっと早く行けと妻には怒られましたが
それよりも大事なものが山にはあるんだと
冷えピタをしたあごを庇いながら豪語してましたね(笑)
おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
今回は自身としても、やっとこさ柿の実が成熟してきて
野鳥が食べだしてきたな(´_ゝ`)
と言う感じで見つけることができました。
今後もまだまだ、この場所をメインに探鳥活動と言いますか野鳥観察活動を続けていこうと思っていますので
今後もまた同じような写真が続くかもしれませんがよろしくお願いします(*^_^*)
それでは本日も最後までご購読いただきありがとうございました(^^)/
コメント