こんにちは。
こんかいのお話は
『チュッチュッチュゥ。夏鳥のチュウサギ!!を見た話。』
ということで進めていこうと思いますのでよろしくお願いします(*^_^*)
毎年の事になりますが
夏の田んぼと言えば、サギ。
というイメージの私ではありますが
今年は、チュウサギに意識を傾けて探鳥をおこなっておりました。
と言うのも、シラサギと一般的に呼ばれている種の中には
コサギ・ダイサギ・チュウサギ・チュウダイサギ・ダイサギ
がよく見かける種で
そこに加えて、カラシラサギだクロサギだと言い出したらキリがないんですね(◎_◎;)
なのでせめて、
自身が住む、よく見かける環境の種は判別&識別ができるようにしようよ( 一一)✨
というコンセプトで活動しておりました。
そんな今回注目したのはチュウサギ。
と言うのも物凄く身近な存在だったので
ガッツリ観察するぞと張り切った際の
撮影した写真を交えつつ、
お送りしたいと思いますので
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

※一部の画像はタップすると拡大できます。
チュウサギ
チュウサギ
以前投稿した記事に、サギの識別がめんどい・・・。
とぼやいたことがあったのですが
今ではちゃんと識別できるようになりました。
やっぱ人間できることが増えるのは楽しいです。

めっちゃいかついですね(笑)
でもカッコいいと言いますか、ずっと見てしまう魅力があるのはなぜなんでしょうかね🤔❓

いかつい顔をから急に愛嬌のある感じになったので
ちょっと可愛げと言いますか、ひょうきんな感じですよね(笑)

また器用に嘴をつかって毛づくろいするんですよ( ゚Д゚)


わすれていましたΣ(゚Д゚)!!
チュウサギの識別ですが
なんでも口角の食い込み部分がダイサギなどと比べて
口角が目じりを超えないそうです。
写真などで撮影してハッキリと見比べると一目瞭然で面白いですよ(*^_^*)
ただしハッキリと顔の口角がわかるまでに撮影しないとならないので
距離を近くで撮影できるか、はたまたトリミングに強い機材を使用するかの条件付きになりますが💦
文章だけで説明してもイメージが湧かないかと思いますので
図解や文字をいれた解説の記事を作成しましたので、乞うご期待ください😁
恐らくどんな図鑑とかよりも分かりやすいのではないかと
勝手に思ってます😲💦
来週には投稿しますので
是非ともまた遊びに見に来てください😁

おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
今回はサラサラッとお届けした感じではありますが
もうちょこっとチュウサギを撮影した写真が実はございます。
それらは次回に
チュウサギの岡山県内の観察&生息事情を交えつつ、別の機会にご紹介したいと思いますのでよろしくお願いします(*^_^*)
それでは本日も最後までご購読いただきありがとうございました(^^)/

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