チュウサギ❓ダイサギ❓それともチュウダイサギ❓

一期一会の野鳥話

こんにちは。

今回のお話は

 

『チュウサギ❓ダイサギ❓それともチュウダイサギ❓』

 

ということで進めていこうと思いますのでよろしくお願いします(*^_^*)

 

僕自身、一番とは言いませんが

結構この三種の判別は面倒と言いますか、難易度が高く感じるので

 

『んん。。。後にしよう。』

 

と識別判断を後回しにしたりすることが多々あるのです。

 

だって手間なんですもん💦

 

識別の方法がまた難しく、ちょとあれなんで避けていたのですが

今回は、そんな識別が手間だと言うサギさんのお話になりますので

 

本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

チュウダイサギ

 

サギ

 

一般的に野鳥に詳しくない方は

白いサギ全般を『シラサギ』という方がおられます。

 

ですがシラサギとう名前のサギはキツツキという名前の鳥がいないのと同じで

シラサギというサギはいません。

 

クロサギはいるんですけどね(*^_^*)

 

ダイサギ

 

コサギ

 

 

チュウサギ

 

それでは

 

それでは今回撮影した写真をペタペタ貼り付けていきたいと思います。

 

今回ご紹介するのはチュウダイサギ。

 

チュウダイサギが草むらでカエルを捕まえるシーンを撮影しましたので

それを貼り付けていきたいと思います。

 

画像はタップして頂くと拡大できますので。

 

まずは・・・

 

いた!!

 

 

つかまえた!!

 

 

つかまった!!

 

目の口角の食い込みの感じを見るとチュウサギっぽいんですよね💦

大きさからしてもチュウサギだと思うのですが・・・🤔

 

まぁ~この子はこの子という事で深く考えるのはやめておきましょう。

 

カエルのポーズよ

 

 

カエルも手を合わせてる

 

 

めっちゃ見てる。

 

 

 

 

 

これはいきますね

 

 

パカッ

 

 

ばくん

 

 

飲み込む

 

 

飲み込む

 

 

fin

 

と言った流れでした。

 

まさに弱肉強食ですね( ゚Д゚)

 

アオサギさん

 

他にも

番外編としてアオサギさんがねぐら入りするのを撮影したモノを貼り付けて終わりにしたいと思います。

 

それがこちらです。

 

ねぐらを決めた様子

 

 

しばらくすると・・・

 

眠る準備

 

といった感じで山奥の場所なのですが

単体でこの場所をねぐらにして活動している様子でした。

 

夏に比べて秋~冬は田んぼが無いので観察の機会が少し減ってしまうのが寂しいんですよね💦

 

アオサギは鳥が恐竜の祖先だったと呼ばれる名残のような特徴が見ていてわかりますし、

大きいので見ていて面白いんですよねホント。

 

ちなみに

今までアオサギを撮影した写真の中で特にお気に入りの写真がありますのでそれは

最後に掲載しておきます。

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

今回はサギに特化したお話となりました。

 

とはいえ、

生態のお話ではなくて、今回はチュウサギさんのカエル捕食シーンがメインでした。

またこういったシーンに出会えたら記事にして投稿していきたいと思いますので

またよろしくお願いいたします( ゚Д゚)

 

今後もサギの判別を含めて、他の鳥種の識別&判別のレベルを高めて精進していきますので

乞うご期待ください( 一一)✨

 

それでは本日も最後までご購読いただきありがとうございました(^^)/

 

 

最高の瞬間(笑)

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