こんにちは。
今回のお話は
『ツミと私と山頂と~③~間近で捉えたツミの飛翔写真~』
ということで進めていこうと思いますのでよろしくお願いします(*^_^*)
今回で三回目となりました
2022年のツミのお話。
とうとう最後となりました。
今回ご紹介するのは
山頂にて観察していて、目の前を通過した際に
バッチリと撮影することに成功したツミさんの写真をペタペタと貼り付けていきたいと思います。
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
※一部の画像はタップして頂けたら拡大できます。
ツミの写真~
それでは今回撮影できましたツミの写真をご紹介したいと思います。
個人的には
2021年に撮影できたツミの写真よりもバッチリと撮影できたのではないかと自負しております。
やっぱり観察していても面白いのですが
その瞬間をバッチリ撮影できますと
それはそれで家に帰って写真を見返した際に
『あぁ~そういえば、あぁ~だったなぁ~♪』
という感じに浸るので
それはそれで良いのです(*´▽`*)
それではご覧ください。
まずは・・・・
結構、近くでハッキリと撮影できた一枚になります。
とはいえ、今回ご紹介する写真は全部で五枚だけなのですが
観察だけで言えば
かなりの回数、自身の近くを飛び回ってくれていましたので
観察していて本当に面白かったです。
その際のお話や考察などは前回、前々回と記載しました
『ツミと私と山頂と~』のお話で紹介していますのでご購読いただけたら幸いです。
なので今回は
今回バッチリ撮影できたシーンをご紹介していきます。
近くで観察や撮影ができると
その時なにをしているのか❓
細部はどうなっているのか❓
どこを見ているのか❓
そういった細かい部分が
その時は分からなかったけれど後になってわかるということが多々あるのです。
おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
今回は自分史上、しっかり撮影できた飛翔したツミの写真になります。
やっぱり野鳥観察はこういった瞬間に出会えたりするので本当にたまりません。
ただ・・・。
野鳥撮影をする撮影者の中には
野鳥に配慮せずに自身の欲を満たそうと撮影をされる方や、
希少な野鳥の営巣地や固有種の越冬地の情報をSNSに流したりと
そういった身勝手な方が世の中多くいるとも聞きます。
確かに人より優れた写真や綺麗な写真を・・・
という気持ちもわからなくはないのですが
だからといって野鳥に配慮しない身勝手な撮影や観察をして
それがなにになるというのでしょう❓
自身は一生涯そんなことが無いように
野鳥の生態に影響のある観察や撮影はしないように心がけていきたいと思います。
野鳥に配慮しない撮影や観察をしたところで、
ホントになんにもならないですからね( 一一)
今後も情報の取り扱いには十分注意して投稿していきたいと思いますので
今後もよろしくお願いします。
それでは本日も最後までご購読いただきありがとうございました(^^)/
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