こんにちは。
今回のお話はまったく野鳥関連とは関係ございません!!
なのでタイトルも
『蒜山高原にてジャージー牛を食い入るように見ていた際のお話と豆知識~』
ということで進めていこうと思いますのでよろしくお願いします(*^_^*)
ホント今回は個人的な趣味的なお話ですし、野鳥さんは恐ろしいほど全く登場しません( 一一)!!
蒜山高原での探鳥記は別記事にて投稿しておりますし、今後していきますので
本当に今回は
岡山県真庭市蒜山のジャージー牛のお話と、観察していた際のエピソードと、蒜山に関しての自身が興味を持って調べた豆知識を中心に
好き勝手に記事を書いていく企画ですので
ご興味のある方のみ、お付き合いいただけたらと思います。
何度も申している通り、野鳥関係のお話はありませんが
この記事を読んでいただくと
蒜山高原に誰かと旅行に行った際にちょっと一目置かれる存在になれる
かもしれないです(笑)
それでは本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

なんでジャージー牛を見に?
なぜ今回ジャージー牛を見に行ったのか❓
これは本当に単純で
同日に、別の探鳥地に早朝から入山してその帰りに立ち寄ったのですが
その日はあいにくの天候で計画していた予定を早めに切り上げて急遽時間が余ったので
『蒜山高原にせっかく来たのだから。。。』
といういきさつで訪れました。
訪れた場所は蒜山ジャージーランド。
放牧されたジャージー牛がいるとのことでカメラを持って歩いてきました。

今回僕が興味があったのは
蒜山高原は
岡山県屈指のリゾート地としている、
その成り立ちに物凄く興味といいますか疑問がでて惹かれました。
どういった経緯でこの蒜山高原というものがリゾート地として変貌していったのか❓
なぜに黒と白のホルスタインの牛ではなくて栗色の毛色のジャージー牛を飼育しているのか❓
ジャージー牛、ジャージー牛と口をそろえて言ってはいるが
ジャージー牛の魅力って何なんだろう🤔❓
こればっかりが頭に浮かんだので
個人的に結構深く調べてみることにしました。

蒜山豆知識~
それでは順を追って今回調べた蒜山豆知識と題しまして
ご紹介していこうと思いますので、しばしお付き合いを・・・。
そもそも蒜山高原は
その広大な土地の環境から
もともとは陸軍の演習場でしようされていたりしたそうです。
いまもなおその名残として、塩釜冷泉の北西方面に演習場トーチカがあるそうです。
トーチカとは軍の専門用語で
鉄筋コンクリート製の防御陣地のことです。
この蒜山高原の演習場トーチカの場所に関してはGoogleマップなどで調べると一発で出てきますので興味ある方は行ってみてください。
おそらく今の若い子は蒜山高原がもともとはそういう場所だったということを知らない方が多いのではないでしょうか❓

歴史の成り立ちとしては
当時終戦後に戦後開拓が全国的にはじまりました。
戦後開拓とは、終戦後に日本全国で訪れた食糧難を解決するためや
戦災者や戦争から帰ってきた軍人さんの職業確保だったりをすすめる国の緊急対策だとされています。
そんな中、
1946年(昭和21年)12月に蒜山の開拓者を募り、翌年の1947年(昭和22年)5月に蒜山開拓団が結成され
さらに翌年の1948年(昭和23年)に蒜山開拓農協を設立し
先住者と協力し開拓をおこなっていく事を決意したのですが
なにせ蒜山は山間と言う事もあり、年間降水量が多く、冬も豪雪地域となるため、
土地も大山の火山灰の土壌ですので
当時は今のような重機がない状態での開墾作業ですし、開拓しようと募集して集まった人たちの多くは農業初心者という事もあり
相当に難航したそうです。
そう考えると昔の人は本当にガッツがありますよね😅

また追い打ちをかけるように
この火山灰の土壌が酸性の成分が強くてなかなかに食物が育ちづらかったそうです。
そしてようやく1952年(昭和27年)に大根が好評で、農業の軌道に乗っていき、
その後にようやく酪農を開始したそうです。
ここまでで、今から70年前のお話。
最近といえばホント最近なんですよねΣ(゚Д゚)💦
その後、第二次世界大戦後の日本が打ち出した政策で
稲作と酪農を根幹に日本の農業を広める動きがあったそうで
この背景にあるのは
日本の自然環境を見てみると
山が多くて平地が少ない。
未利用地の活用をする。
そのために乳牛をたくさん育てましょうということみたいです。
色々ホントあるんですよ( 一一)
まだこの当時は戦争からの疲弊による食糧難や経済が豊かではないので
いかに
コストを下げつつ酪農をするかということを考えた結果。
ホルスタインの乳牛よりも、餌の費用が掛からないジャージー牛を採用しようとしたのが始まりだそうです。
なんでもジャージー牛は他の牛種に比べて比較的消化能力が高く
低安価、低品質の牧草でも食べることができるので、お財布にも優しい乳牛として採用されたそうです。
蒜山地方には
1954年(昭和29年)に導入されたそうです。
僕個人としてはめちゃめちゃ面白いなぁ~と思ってずっと調べて文献を読んでいました(^^♪
やっぱりそれをするにしても、なにをするにしても理由があるんですよね( 一一)

ジャージ牛の魅力と特徴~
それでは肝心のジャージ牛の魅力ってなんなのさ(。´・ω・)?
というところを解説していきたいと思います。

ジャージー牛は
イギリス領のジャージー島が発祥の乳牛で
茶色と言いますか、栗毛色の毛が特色で
古来よりイギリス王室に濃厚なミルクを出すために特別に品種改良された乳牛だそうで
ホルスタインの乳牛と比べて一回り小さく、搾乳量も2/3と少ないのであまり日本国内では飼育されていないのですが
乳脂肪分5%という物凄く濃厚で風味とコクがあり、五大乳用種のなかでも乳成分が一番高いとされているそうで
その色も淡く黄色いことから
ゴールデンミルクと称されているのです。
だからこそ、ジャージー牛はみなに愛される存在なのです( ゚Д゚)!!
ちなみに令和2年のデータでは
日本全国に約10000頭ジャージー牛は飼育されているそうですが
そのうち蒜山には約2000頭。
これは日本全国の2/5となる比率で
市町村区の飼育率では日本1位となるそうです。
いやぁ~そう考えると感無量になりませんかね( ゚Д゚)!?

ジャージー牛の写真~
それでは今回撮影しましたジャージー牛の写真を貼り付けていきたいと思います。
今回ジャージ牛をどうやったら可愛い感じに撮影できるのかをずっと考えてみたのですが
なかなかに難しいと言いますか。。。
そんなことせずともやっぱり可愛いなぁ~♪
くらいで見ていました(*´▽`*)
やっぱり広大な牧場で放牧されていることもあって
みんなのびのびとしていましたし、
またホント可愛いんですよ✨

この髪型がチャームポイントでもありますね(笑)

この蒜山のジャージー牛を撮影する際にちょっとしたエピソードがありまして
僕がジャージ牛を
牧場の所まで向かって望遠レンズで撮影しようとした際には、
すでに3組の別々の家族が
柵の前でスマホを片手に
ジャージー牛を撮影しようとして並んでいたというか、柵前で待ち構えていたのです。
その際にジャージ牛は牧場の真ん中にいて、その距離約15、20メートルほど。
スマホではとても撮影できる距離ではありませんでした。

しかも小雨がパラついており、その3組の家族たちも
なくなく撮影を諦めてジャージ牛を後に引き返していったのです。
僕の場合は野鳥撮影用の超望遠レンズがあるので、遠目から撮影をするので問題はなかったのですが
確かにスマホで撮影したら点にしか見えません(;´・ω・)
そんな中、
3組の家族たちが柵から離れて帰路に向かっていったので
その場は僕一人になったので
柵の一番前まで行き、ジャージー牛を見たことにテンションが上がっていた事もあって
『ええなぁ~♪可愛いなぁ~♪気持ちよさそうねぇ~♪』
と軽く声に出して話かけていたら・・・

僕が丑年生まれだからなのか❓
はたまた同じ仲間と勘違いしたのか❓
群れを成して真っすぐこっちにきてくれたんです。Σ(゚Д゚)
・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
これ嘘でなくてホントなんすよ(;´・ω・)💦
僕自身はちょっと何故かわからないんですが、
妻が言うには
僕が動物園やペットショップなど行くと
こういった事が結構よくあるんですよホントに。
嘘じゃないんすよ(;´・ω・)

結局望遠では撮れない距離まで近くなったので
もう一つのカメラで撮影していると・・・
さっきまでピクリとも寄ってこなかったジャージー牛たちが
僕一人に対して全員でむかってきてくれた姿を
なくなく諦めて帰って行った3組のそれぞれの家族が見たんでしょうね。
また僕がいる柵に戻ってくるという状況(笑)


みんなジャージー牛が大すきなんですよ(笑)

またこの蒜山には
毎年一度は時季を見計らいつつ
蒜山三座を中心に探鳥をしていこうと考えております。
家族でも来られるので最高ですよ(*^_^*)
家に帰って妻に
『明日みんなで蒜山にいこうよ!!』
と提案したのですが
『もう少し気温が下がったら』
とのこと。
んん~ん・・・。
これはありますよ( ゚Д゚)✨

おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
ホント今回は自身の好き勝手に趣味的なことを綴っていきましたが
ぼくは思うのです。
こういった事前の調べや知識などの探求心が
より一層その場所に訪れた際に
『あぁ~これがあの。。。。』
とか
『そうかぁ~だからこうなのかぁ~』
と
より深くその場所や名所を味わえて、何度でもその場所に赴いてみたくなるのです。
これは僕自身が好きな野鳥関連にも繋がることで
このスタンスで物事を続けていくと
飽きる事もありませんし、なによりホントに忙しいんですよね(笑)
ホント幸せなことだとおもいます( 一一)✨
そのために自身の首を絞めることも多々あり、
なにがなんだか勝手に訳がわからなくなる事もありますが
そこはバランスを上手に上手くとりつつ、
自身が興味あることをボチボチやっていこうと思います。
是非とも今回の豆知識をちょっと語ってみてください。
少しだけドヤ顔ができるかもしれませんよ(笑(^^♪
本日も最後までご購読いただきありがとうございました(^^)/

コメント