岡山のハチクマの渡り2022年の観察記~④頭上をこえたハチクマを画角内に納めた話。

一期一会の野鳥話

こんにちは。

今回のお話は

 

『岡山のハチクマの渡り2022年の観察記~④頭上をこえたハチクマを画角内に納めた話。』

 

ということで進めていこうと思いますのでよろしくお願いします(*^_^*)

 

ハチクマの観察記も今回で4回目となる投稿になりました。

①でタカ柱

②で図解解説

③で個体別の識別判定

 

そして今回は

タイトルの通り

ハチクマ観察の際に一度だけ、自身の頭上を越えて言った瞬間があり、

手で触れるんじゃないかという錯覚を覚えるほど近くに来てくれた際の瞬間を

カメラで捉えた写真のご紹介になります。

 

本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

ハチクマのはっちゃん

 

ハチクマさん~

 

それではハチクマさんの写真をペチペチと貼り付けていきたいと思います。

 

最早2022年のハチクマさんについては語ることはずっと語ってきましたので

撮影した写真を時系列順に貼り付けていきたいと思います。

 

掲載する写真はすべて焦点距離840mmのノートリミング写真になっており、画像をタップしたら拡大できます。

 

それでは早速、連続で貼り付けていきたいと思います。

 

 

こっちきた!!

 

 

おおっ!!

 

 

旋回した!!

 

 

おおっ!

 

 

マジか!!

 

 

くるぞ!!!!

 

 

 

さいこう!!

 

 

きた!!!!

 

 

 

もういっちゃうぞ!!!

 

 

 

ばいば~い♪

 

ありがとう!!!!!!!!!

 

といった感じでホントに感無量ですよ( ゚Д゚)✨

 

こんな経験なかなかできそうで、できませんから( ゚Д゚)💦

 

 

 

 

ちなみに・・・・

失敗カットも含む、JPEG撮って出しの写真をすべて連続で貼り付けていきますとこうなります。

 

 

 

といった流れです。

 

どうでしょう。

迫力がありませんか(*´▽`*)

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

今回のハチクマの渡りの観察のお話は自身としてはすべて出し切りました。

 

ただあと一つだけ。

あと一つだけEXTRAステージとして、ハチクマのタカ柱の瞬間を少しだけですが

動画に納めたものがありますので

それを最後に今季のハチクマの渡りのお話を最後とさせていただこうと思っております。

 

それでは本日も最後までご購読いただきありがとうございました(^^)/

 

空へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました