こんにちは。
今回のお話は
『セイタカシギを発見!!はじめて見たその姿はまるでイタリアのトップモデル。』
ということで進めていこうと思いますのでよろしくお願いします(*^_^*)
タイトルはちょっとアレですが。。。ホント第一印象と言いますか、見た感じの雰囲気がホントにこんな感じでした💦
今回はそんなセイタカシギの写真を怒涛に貼り付けていきたいと思いますのでよろしくお願いします(*^_^*)
・・・・怒涛と言っても正直全部一気に掲載するか、二回にわけるかで今この記事を書いている最中にも悩みに悩んでいると言う優柔不断な状況にある感じです😅
あまり記事のボリュームが多くならないようでしたら一気に貼り付けていきたいと思います。
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
セイタカシギ~
そもそもセイタカシギってなにさ( ゚Д゚)❓
っというところなのですが
セイタカシギは
主に日本を通過していく旅鳥です。
ですが
1975年に愛媛県で繁殖が確認されたのをきっかけに
特定の県ではその後も繁殖が確認されているそうなので、一部の地域では留鳥となっているそうです(´_ゝ`)
僕が住んでいる岡山県では、旅鳥として通過していっていると推察していましたが
県内の資料を見てみると
数例ですが繁殖を確認できた例や、越冬をしている例も数件確認されているそうです。
僕自身は見たことが無いので
真相はまだわかりません。
なので今後も時季的なものもありますが、独自にセイタカシギをおっていこうと思います。
ホントに毎回こういった探鳥に出かけて、普段見ることのできない野鳥と出会うと思うのですが
探せばいるんだなぁ~🤔
と言うところです。
遠出すればいいというものでもなければ、近場でいいというものでもなく・・・。
ホントにこればっかりは出会いだなぁ~と思って毎回、感謝しております。
それではいよいよ次章から
今回撮影した野鳥写真をペタペタと貼り付けていきたいと思います。
セイタカシギの野鳥写真を~
それでは写真をペタペタと貼り付けていきたいと思います(*^_^*)
写真掲載数は怒涛の72枚!!
はい。
冒頭で一気に掲載するか、それとも二回に分けるかどうか悩んでいましたが
一気に掲載して駆け抜けていきますので
少々お付き合いください。
それでは参ります。
※ 画像の転載はご遠慮願います。
足の長さが際立っていますね( ゚Д゚)
トリミングしないサイズ感で言えばこのような形で見えます。
あたりは小雨が降り続いているのでちょっと雰囲気がある感じですね(^^♪
後ろ姿が結構おもしろく見えてずっと観察していました。
SPLASH!!
顔をガッツリ突っ込んでますね( ゚Д゚)
といった感じで
様々な行動を見せてもらえました。
その姿は独特で、セイタカシギはレンカクと同じ科なのだなと
顔を見る感じでは思いました。
もう一羽~
ここからは、もう一羽のセイタカシギを掲載していきます。
この子は先ほど掲載した子とは別のセイタカシギになります。
それでは実際に見ていただきますのでお付き合いください。
どうでしょう( 一一)❓
頭部の色も違いますので判別は簡単かと思われます。
やはり一羽でなくて複数いる際の観察は、鳥同士のやり取りも見ることができるので
意外な一面や、個々の性格がハッキリとしやすくて面白いんですよね。
ホントに足が長いですよね( ゚Д゚)
シュールですね(笑)
といった感じで観察させてもらいました。
まさに一期一会の出会いでした。
おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
普段観察の機会がない種と出会えた際は、その生態行動を観察するチャンスなので
観察にも熱が入りやすいです。
ただ、熱が入り熱くなって周りが見えなくなってしまったら
せっかくの観察のチャンスもなくしてしまうことに繋がりますし
なにより
野鳥に配慮しない観察では野鳥たちの表情が曇りますし
その生態や行動を見せてくれることなどほぼ、ありません。
ですから引き続き、ちゃんとした配慮で今後も野鳥観察や探鳥を続けていこうと思います。
ここまで長々と読み進めていただき
本日も最後までご購読頂きありがとうございました(^_^)/
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