こんにちは。
今回のお話は
『岡山野鳥写真VOL:273~鏡野町の恩原胡の野鳥の森探鳥記~③シジュウカラ
編』
ということで進めていこうと思いますのでよろしくお願いします(*^_^*)
今回で三回目の投稿となりますが
だいたいどんな場所なのかは、お伝え出来つつあるのではないかと思っていますが
どうなんでしょう( 一一)💦❓
自身が住んでいる岡山県内には
それこそ様々な環境や生き物が生息しているので
ホントにワクワクがとまりませんね(笑)
それでは本日もペタペタと貼り付けていきますので
最後まで諦めずに、ご購読よろしくお願いします(*^-^*)
野鳥写真~
今回の恩原湖の探鳥記の①に
探鳥地としての良き点。悪い点などは記載しましたので
今回も野鳥写真をペタペタと貼り付けていきたいと思います(*^_^*)
まずは・・・
頭上を確認するシジュウカラになります。
鳥類の大多数が左右に目がついていて離れているために
どうしても上を見る際はこうやって首を傾けるような形になります。
この時は撮影はできなかったのですが、近くの横枝からオオタカが飛び出した際のシジュウカラのシーンになります。
前回でも豆知識としてシジュウカラのお話をしたので
今回はシジュウカラの識別のお話をひとつ。
シジュウカラの♂か♀かの判別は主に胸のネクタイの太さと言われております。
太い方が♂で、細い方が♀とされております。
ただし中には、ネクタイが太い♀もいますので
一概に断定はできないとされています。
そこでもう一つ識別のポイントとしまして
ネクタイの太さ + そのネクタイが尾まで太く長く続いているか❓
まで見てみると、断定できるかと思います(*^_^*)
この上記のような表情を今後も写しとめることができたら良いなぁ~♪
と思います(*^_^*)
おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
今回はこの恩原湖でであったシジュウカラを中心に進めていきました。
やっぱり個人的には、前回も記載しましたが身近で観察できるシジュウカラがホントに好きです。
うちで一緒に住んでいる文鳥の関係もあるのかもしれませんが
なんか似ていて好きなのもあるかもしれませんね(*´▽`*)
それでは本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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