こんにちは。
今回のお話は
『シロチドリの水浴び姿に震えろ!!~君は知っているか?その破壊力を!!~』
と言う事で進めていこうと思いますのでよろしくお願いします(*^_^*)
シロチドリを皆さんご存じでしょうか❓
もうねぇ・・・やばいですよ(笑)
そもそもヤバいくらい可愛いシロチドリさんですが
今回なんと海にて見つけた際に
水浴びの姿を少しだけ納めることに成功しましたので
そちらの方を中心に本日はすすめていこうとおもっています。
決してタイトルのようにふざけている訳ではありませんので
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
シギチドリ
毎度、シギチドリ類のお話をする前に、ここ最近決まってするお話があるのですが
以前、本屋さんでシギチドリの本を購入したと言うのをお伝えしました。
個人的にホント面白かったので話の前にその著書を今回も掲載しますが、興味ない方はすっ飛ばしてください。
これです。
以前から、シギチの生態や行動に興味があって、本屋さんで立ち寄るたびにコッソリ立ち読みをしていたのですが
本に掲載してある写真に度肝を抜かれて、気づいたらレジに並んでました。
僕自身が思う、野鳥写真の考えなのですが
やはり野鳥写真で大事な要素を占めるのは
綺麗に撮影するだとか、珍鳥を撮影するだとか、誰も撮ったことのない画だとかは
二の次で
一番は表情。
これは譲れませんね。
どんだけ綺麗だろうが、珍しかろうが、見たことなかろうが
怯えた表情だったり、不自然だったりしたらダメだと思っています。
この本を読んでいる中で登場する、チュウシャクシギのポーズ。
これに自分は度肝を抜かれました(笑)
この本全体からは撮影者の執念とシギチへの愛情が感じられたので
今後の自分の野鳥撮影にも活かそうと思って大事に読んでおります。
皆さんもお近くの店頭にて見つけましたら是非とも読んでいただきたい本のひとつです。
市立図書館でも貸出されているかもしれませんので興味ある方は探してみてください。
下記に一応リンクもますので、興
それではさっそく~
それではさっそく前置きが長くはなりましたが
今回撮影したシロチドリの写真をペタペタ貼り付けていきたいと思います(*^-^*)
まずは・・・
撮影した条件が炎天下のカンカン照りということもあって
陽炎がひどくてピントがあまあまな写真になってしまいました💦
ただ時間が経つにつれて次第におさまっていきますので、お付き合いください。
毛づくろいをしては・・・
見ているとバシャバシャした後に
入念に毛づくろいをおこなうと言う感じでずっとおこなっていました(*´▽`*)
やっぱりシギ・チドリ類は可愛いですね(^^♪
なんでなんでしょうね❓
表情が出やすいからですからね🤔❓
この炎天下での撮影では陽炎が最大の難敵になりますね💦
ピンとはあっているけれども、ぼや~っとした感じになるので
ホントに悔やまれますわぁ(;゚Д゚)
最後の5枚。
撮影自体は陽炎に阻まれてピントが甘いような写真になってしまいましたが
それでもなんとか、どうにか、こうにか
納めることができました5枚をご紹介したいと思います。
それが・・・
の5枚となります。
ホントなんとか、どうにか、こうにかですよ(;゚Д゚)💦
いやぁ~ホント全滅だったらどうしようかと思ってビクビクしました(笑)
おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
最初の方でご紹介した著書の方がシギ・チドリ類の観察にのめり込むのがホントに良くわかりますね( 一一)
実際にこの著書を読んでから、シギ・チドリ類にまちがいなく興味が出てきたので
シギ・チドリ類を探しに行く機会が以前より増えた気がします。
今回のように、
炎天下での浜辺での撮影は
陽炎の関係でいまいちな撮影写真になってしまったりと
圧倒的にまだまだ、経験が足りませんので
コツコツ撮影を今後も続けて、スキルアップも図っていきたいと思います(( 一一)✨
それにしても可愛かったですわ(*´▽`*)
それでは本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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