こんにちは。
今回のお話は
『ツバメの飛翔姿を撮影せよ!!ツバメチャレンジ2022開幕!!~②』
ということで進めていこうと思いますのでよろしくお願いします(*^_^*)
前回のお話をご購読してくださった方は、ツバメチャレンジがどんなものかを感じていただけたのではないでしょうか(;´・ω・)❓
いちおう毎年このツバメが渡ってくる季節におこなう
自分の中でのチャレンジ企画なので、
僕はおもしろくてやるんですけど、
ブログとして、写真の取れ高としてはちょっと・・・。
みたいな感じなので何とも言えませんが😅
すみませんが本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
ツバメチャレンジ2022
前回の記事に
ツバメチャレンジとはなんぞや❓
というのを説明したのですが、ざっくりと今回もご紹介すると
身近な野鳥で飛翔速度が速い野鳥はツバメのイメージが僕の中ではあるので
そのツバメをバッチリ撮影しようという
一年に一度のチャレンジ企画でございます(*^_^*)
ちなみに2021年はツバメチャレンジと称して
イワツバメ、コシアカツバメ、ツバメを撮影しました( ゚Д゚)
その際に重量三㌔あるカメラを2時間近く振り回して肩を負傷したのは
いまもなお、鮮明に覚えております( 一一)
そんな勝手に好きではじめた地味だが過酷なチャレンジの後半戦。
次章からペタペタ貼り付けていきたいと思います(*^-^*)
ツバメチャレンジ後半戦~
なんだかんだずっとツバメをカメラで追うも
なかなか思うように撮影できません( 一一)💦
その理由としては
カメラのピントを自動で合わせるオートフォーカスが反応する前に
ツバメさんが旋回したり上昇、下降を繰り返すので
画角から消えるんですよね(;´・ω・)💦
そんなツバメさんを追い続けて1時間が平気で過ぎていく中、
自身の右肩が ミキミキッ!!っと
関節の骨の音が聞こえだしました(笑)
やっぱりツバメはトリミング必須なのかなぁ~🤔❓
とちょっと弱気なかんじでした。
トリミングするにしても距離があまりにも離れすぎていたら
表情や、何を撮影したのかわからなくなってしまうので
せっかくならバシッと撮影したいものですもんね( 一一)💦
撮影当日は曇り空の夕方だったのですが、
少しの間だけ晴れ間が覗き、
撮影するにも明るいのでシャッタースピードを稼ぐことができて
『チャンスだ!!』
という心境でした( ゚Д゚)
ちゃんと観察していたら気づくのですが
やはりツバメは池の上を飛び回る小さな虫を食べようと必死に飛び回っています。
まぁ~ちょっと考えたらわかることなんですが
ツバメは水飲んだり、水浴びするのも飛んでおこなう事があるので
観察していないと判断できないんですよね( ゚Д゚)💦
前回の投稿でもお話しましたが
掲載写真はすべて
JPEG撮って出し。
いわゆる、なにもせずにカメラの画像処理のまま掲載しております(*^_^*)
使用機材がSONYなので
黄色みが強いのもSONYの特徴になります(*^_^*)✨
人によってはSONYの色味はダメだとおっしゃている方もいますが
僕はけっこうSONYの色味が好きなんですよね(^^♪
前回のツバメチャレンジのお話で言いましたが
この池ではマガモとカルガモがペアで一年中暮らしているのですが
この子はその奥さんとなるカルガモの♀です(^^♪
ツバメチャレンジの際に突然飛んできたので撮影しました(*^_^*)
カルガモはやっぱり撮影しやすくて可愛いですね✨
おわりに
いかがでしょうか(*´▽`*)💦❓
今回もこれといってアレな感じではありますが・・・
まぁ~仕方ないですよね😅
これぞ、この難しさこそツバメチャレンジの醍醐味ですから(´_ゝ`)
皆さんも是非ともツバメチャレンジにトライしてみてください(^^♪
このツバメチャレンジのお話はいよいよ次でラストです✨
果たして取れ高はあったのか!?
本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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