こんにちは。
今回のお話は
『ツバメの飛翔姿を撮影せよ!!ツバメチャレンジ2022開幕!!~②』
ということで進めていこうと思いますのでよろしくお願いします(*^_^*)
皆さんの一番身近な渡り鳥と言えば、ツバメが一番じゃないかと思うのですがどうでしょう( 一一)❓
ちなみにうちの妻はツバメは一年中見られるのかと思っていたそうで、
案外野鳥に詳しくない方や、希薄な方は
意外にツバメが渡り鳥だと知らない人も多いのかもしれませんね( ゚Д゚)💦
そんな今回のお話の主役となるツバメさん。
タイトルの通り、今回のお話の一番の肝は
『ツバメチャレンジ2022』の部分。
このタイトルの内容も本編では説明しつつ、写真を掲載していきたいと思いますので
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
ツバメチャレンジとは?
それでは早速タイトルのツバメチャレンジとは何ぞや❓
と言うのをご説明しますと
身近な野鳥界で、飛翔速度が一番速い野鳥ってツバメのイメージがありませんかね( 一一)❓
ちなみにNHKの調べでは
ツバメの飛翔速度は
普段で50km/h
最高時速はなんと驚異の200km/h!!
新幹線と同程度と考えるとかなりのスピードですよね( ゚Д゚)💦
ここでタイトルの内容を見ていきますと
『ツバメの飛翔姿を撮影せよ!!ツバメチャレンジ2022開幕!!』
と言う事なので・・・
はい。
そうです。
この時速200km/hを超えるツバメさんを
綺麗に撮影しようじゃないかと言うチャレンジを今年も!!
ひとりコッソリとおこなおうじゃないかと言う企画でございます(*´▽`*)
皆さんは知らないかと思いますが、実はツバメチャレンジと称して2021年も一人でトライしていたんですよ(笑)
ということで、
今回はどういう飛翔写真が撮影できたのか❓
どうか温かい目で今回の撮影写真を閲覧いただけたらと思います(*´▽`*)💦
ツバメチャレンジ開幕!!
それでは早速今回の成果を貼り付けていきたいと思います。
当日の天候は曇り空。
時間帯は夕方。
場所はちょっとした低山のため池。
撮影方法は三脚不使用の手持ち撮影。
それでは早速撮影した写真をペタペタ貼り付けていきたいと思います(*^-^*)
まずは・・・
なかなかに距離があって、綺麗に撮影するにも
写真としてはトリミングが必須な感じになりました💦
トリミングしないと・・・
かなりちっさくなります💦
これでは飛翔写真成功とは呼べません💦
う~ん・・・・🤔💦
かなり厳しいですね💦
撮影してもこれだけ小さかったら、なにがなんだかわかりませんし
なにより表情がちょっとわかりませんのでダメですね( 一一)💦
ヌートリアとツーショットのツバメさんです(笑)
ここ岡山県はヌートリアもかなりの数いますからね( ゚Д゚)
ちなみにこの池にはヌートリアの巣がありますので
よく泳いでいる姿を見ますので、合間合間に撮影しております(*´▽`*)✨
それはさておき、なかなか、うまいこといかずに悪戦苦闘しております💦
僕としてはもう少し近くで・・・
と思うのですが、
ツバメさんとの距離が近づくと、
それこそ体感速度があがって、カメラの画角では捉えられんのです💦
掲載しています写真は
JPEG撮って出しと言われるもので、
要は撮影したまんまの画像処理で掲載しております。
ですから
僕が使用するカメラのメーカーはSONYなので、すこし黄色みが強めの傾向で画像処理がされます✨
マガモとツーショットです(*^_^*)
この池のマガモはカルガモのメスとつがいになっており、一年中この池で生活をしております(*´▽`*)
珍しいですよね( ゚Д゚)
おわりに
すみません💦
ちょっと掲載枚数も話も長くなりそうなので
今回はここまでとさせていただきたいとおもいます(;´・ω・)
またツバメチャレンジの続きのお話はございますので
興味のある方は、続きもまたご購読よろしくお願いします(*^-^*)
とはいっても取れ高がバッチリある訳ではない写真ばかりなので
個人的な自己満でしかない感じですが(苦笑)💦
それでは本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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