岡山野鳥写真VOL:253~ダルガ峰の探鳥記~②

フィールドノート

こんにちは。

今回のお話は

 

『岡山野鳥写真VOL:253~ダルガ峰の探鳥記~②』

 

と言う事で進めていこうと思いますのでよろしくお願いします(*^_^*)

 

前回投稿した内容は

 

はじめて見るその環境に絶句したと言っても過言ではないかと思うくらいの景色を目の当たりにし

 

その環境に生息する野鳥にも驚いたと言うお話でした。

 

今回の探鳥記はその続きから

 

本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

ニョロニョロ芽吹く

 

それでは~

 

それでは早速ペタペタ貼り付けていきたいと思います(*^-^*)

 

まずは・・・

 

アオバト

 

ブレッブレのピンボケのアオバトです(笑)

 

この場所は不意に野鳥が飛んだり、出てきたりするので予測不能なんですよ💦

 

なのでこのアオバトさんも急に飛び出した所を撮影しましたので

こんなブレッブレの感じになりました( ゚Д゚)💦

 

 

アオバトの飛翔

 

だってアレですよ。

 

周りには誰もいませんし、あるのは避難所の建物位でなにもありませんし

 

まずこの環境はいつツキノワグマが出現してもおかしくない・・・。

 

とか考えていたら

なかなか・・・😅

 

これです

 

 

アオバト~

 

先ほどの写真はアオバトが1羽飛翔していた写真ですが

 

お次は・・・

 

ふえた!!

 

 

2羽に増えた際の写真です(^^♪

 

1羽が飛んでいたのを確認したアオバトたちがそれを見て徐々に増えていった際のシーンです✨

 

 

色合いが綺麗ですよね(*^_^*)

 

雪解けと共にアオバトもこの環境に移動したんだろうなぁ~🤔

なんて考えることができるきっかけとなったので

個人的には物凄く勉強になりました(^^♪

 

アオバト

 

前回の記事でも書きましたが

 

やはり図鑑や知識だけでなくて

自身の足で、そもそもの環境を実際にこの目で見ること。

 

その大切さを本当に今回痛感した場所でもありました。

 

 

アオバト

 

結果的に五羽に増えたのですが写真では三羽を同時に撮影するのが限界でした(;´・ω・)💦

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

今回はアオバトさんがメインのお話になりました(*^_^*)

 

次回は高原型モズと思わしき個体とその奥さんをご紹介したいと思います。

 

なかなか本当に久々に新鮮な刺激をもらった場所でした(*^_^*)

 

それでは本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

 

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