岡山野鳥写真VOL:233~瀬戸内海の探鳥記~⑧

フィールドノート

こんにちは。

今回のお話は

 

『岡山野鳥写真VOL:233~瀬戸内海の探鳥記~⑧』

 

ということで今回もまた瀬戸内海をグルグル回った際のお話となっております☝️

 

今回はちょっとテイストと言いますか・・・特殊と言いますか・・・😅

 

物議を醸しだす写真を・・・💦

 

とおもっておりますので

本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

瀬戸内海東側にある砂浜

 

ペタペタ①

 

それでは今回一発目にご紹介します写真は・・・

 

セグロオオカモメ

 

セグロオオカモメの狩猟シーンになります✨

 

今回このセグロオオカモメのやりとりが面白くて見ていたのですが

 

このエサとなるものを捕まえる前に

少しミサゴとやり取りをしていたのです(´_ゝ`)✨

 

それが・・・

 

ミサゴのご飯をよこどりしようとしている(笑)

 

ミサゴの魚を横取りしようとしているセグロオオカモメです(笑)

 

ミサゴがまた嫌がって嫌がって逃げまくってました(笑)😅

 

ミサゴには申し訳ないのですがホントに貴重と言いますか・・・面白いと言いますか・・・😅

 

 

 

しつこく追いかける

 

こういったやりとりを実際に見ることができると

良作の一本の映画を見終えた感覚になります😑✨

 

渡りの時季???

 

お次に紹介しますのは

渡りの時季・・・とは少し早かったのですが

結構なシーンを目撃することができました。

 

それが・・・

 

数1,000羽のカモ類

 

数1,000羽規模の水鳥たちの群れが一斉に飛東の方へとび立った瞬間です。

 

僕自身、視力が1.5以上軽く超えるほどあるのですが

肉眼で見える範囲ではなく双眼鏡を使って

 

海岸線をボーっとジーッと見ている際に

海岸に線上の黒い影に気づいて見ていた際のシーンになります(´_ゝ`)

 

かなり沖の方にいるので最初はただの波の模様かと思ってました😳💦

 

 

距離にしてどれくらい離れているのかもうわかりません(笑)

 

画像をタップしていただけるとギャラリーモードになるので拡大できるかと思うので見ていただきたいのですが

種類の判別はできませんが、かなりの数のカモ類が岡山にいることが確認できます☝️

 

生態系の観点では

ここ最近の中で一番個人的には驚いたというか感動しました✨

 

物議を醸しだす写真掲載

 

それでは前回の

瀬戸内海探鳥記~⑦

 

の終わりでお話しました物議を醸しだす写真を掲載していきたいと思います😅

 

それが・・・

 

???

 

これです。

 

・・・・

 

・・・・・

 

・・・・・・・

 

なにかわかりますでしょうか???

 

 

 

これ

スナメリです。

 

ホントに見たんですよΣ(゚Д゚)

 

しかも群れで❗❗

 

時間にして3~4分。

顔を上げることなく頭頂部だけ出してみんな東の方向へと泳いで行ってしまいました😳

 

顔を出してほしいとずっと追ってみたのですが沖の方に行ってしまって無理でした(;´・ω・)💦

 

帰って家族に話したら

 

『嘘つくな』

 

と一蹴されました(笑)

 

ヒレが無いのでイルカでは無いかと思いますが

どちらにしてもすごく不思議な気持ちになりました😶🙁

 

スナメリとカモメ

 

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*^_^*)❓

 

最後のスナメリは物議を醸しだすのではないかと思っています🤔💦

 

ただ信じてください。

 

僕は本当に見たんですよ😳❗❗

 

いつか必ずジャンプした写真を撮影して汚名を晴らしてやろうと家族には言ってます😁💦

 

まぁ・・・野鳥が一番優先ですけどもね(´_ゝ`)

 

最後までご購読ありがとうございました(^^)/

 

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