こんにちは。
今回のお話は
『岡山野鳥写真VOL:230~鬼ノ城の探鳥記~君は知っているか!?鬼の住む城、鬼ノ城の存在を!!~③』
と言う事で進めていこうと思いますのでよろしくお願いします(*^_^*)
ここ鬼ノ城のお話も今回で三回目と言う事になりましたが
まぁ~なんでしょ
やっぱり標高397メートルと低山ではありますが、山の中での撮影だけあって
野鳥写真としては正直破滅的な感じにはなってしまってますが
もうねぇ~そう言う時もそりゃぁ~あるんです(;´・ω・)」💦
なので今回も比較的、見づらい写真が続くかもしれませんが
是非とも最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
野鳥写真を~
もう三回目の投稿と言う事で、細かい雑談やら場所のお話は過去の記事でもご紹介しておりますので
いきなり野鳥写真をペタペタ貼り付けていきたいと思います(*^-^*)
まずは・・・
葉桜と言いますかなんと言いますか。。。ヒヨドリになります。
標高397メートルだからか、
『えっ!?まだサクラ咲いてんのΣ(゚Д゚)❓』
と言う感じでした。
もう県南ではサクラとかすっかりなにそれ?状態でしたから驚きましたね。
お次は・・・
ここ鬼ノ城の探鳥では結構な数のホオジロを見ました。
正直山に登らずとも近くの近所でも観察できますのでアレですが
山の効果か早朝効果かは知りませんが
結構活発に
スズメ張りにアグレッシブな感じで行動していました。
他には近くで採食をしていた・・・
アトリ達になります。
針葉樹が基本的に鬼ノ城では多く感じましたのでそのせいか
アトリもかなりの数至る場所で確認できました。
もういたるところで夏羽のアトリさんと化していました。
また秋の時期までは見ることができないので
いなくなると少し残念な気持ちになりますね( ゚Д゚)
これはシロハラがクモを捕まえたところです。
シロハラは見ていてわかるように結構雑食性でスキキライせずになんでも食べる印象があります。
渡ってきた当初は警戒心が強く樹上観察が多く感じますが
時季がたつごとに観察難易度も下がって
だんだん地面での観察が多くなってくるように感じます(^^♪
個人的には観察の機会が多くそして長い期間見られるのでやっぱり面白いですよね(*^_^*)
あれっ❓
お次に掲載していくのはエナガの写真になるのですが
と綿毛を咥えて飛んでいくエナガさんになるのですが
今回この鬼ノ城に訪れている時季は
四月中旬。
エナガの子育ては他の野鳥よりも早くに始まると文献で読んだのですが
口にくわえている綿毛を巣材として使用するのかどうかはわかりませんが
もし利用しようと考えているのなら
子育ての時季がエナガにしては少しおそいんじゃないのかなぁ~🤔❓
と考えているのですがどうなんでしょうかね( 一一)
おわりに~
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
本日も見事に見づらい写真がズラズラと掲載されておりましたがすみません(笑)
ただ次回に掲載していく鬼ノ城でのお話は
比較的綺麗に撮影できたかなぁ~🤔❓
という写真と共に、次回を最後に
お届けしたいと思います(*´▽`*)
本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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