こんにちは。
今回のお話は
『岡山野鳥写真VOL:226～評価逆転か！？倉敷市玉島溜川公園の探鳥記～②』
ということで進めていこうと思いますのでよろしくお願いします(*^_^*)
前回の①の続きとなるここ溜川公園の探鳥記。
数回この当サイト内にてもご紹介しているのですが
毎度毎度結構な酷評な感じでしたが
僕としても思い直すきっかけとなった位に素晴らしい探鳥ができました😁
是非とも前回の記事を見ていない方は下記にリンクを貼り付けていきたいと思いますので是非ともご購読していただけたらと思います。
追記で注意点も記載しましたしね(*^_^*)
それでは本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
それでは～
それではさっそく野鳥写真をペタペタ貼り付けていきたいと思います(*^-^*)
まずは・・・
イソヒヨドリです☝️
しかも色と顔からして若い♂です。
びっくりしましたね(笑)😳
過去何度も訪れているのにイソヒヨドリが公園にいるとは思っていませんでしたし😅
日本ではそれこそ海岸にいるイメージですが、BIRDER誌か『身近な野鳥辞典』のどちらかと思うのですが
海外ではイソヒヨドリは海岸ではなく都市部のイメージがある鳥として認識している国もあると読みました☝️
恐らく生息環境に適したのが日本では海岸だ。。。。ということで数が多いのでしょうね(*^_^*)
とは言え
公園の遊具に近い場所でイソヒヨドリを見るとなんだか不思議な気分でした(´_ゝ｀)
イソヒヨドリのトリミング行動写真～
と言う事で
今回このイソヒヨドリ君の行動をトリミングして見やすくしてみましたので連続で貼り付けていきたいと思います(*^_^*)
すごい綺麗な声でまた鳴くんですよねイソヒヨドリは😁
この表情がたまりませんね(´_ゝ｀)✨
こっちを見ているようで地面を見ている。
ごはん探しに夢中です☺️
おわりに
いかがでしたでしょうか(*^_^*)❓
やはりこういった観察は面白いですし
生き抜くために必死ですので見ていても感動しますし、時折クスッと笑えることもあったりと
ホントに奥が深いものです🤔
僕自身も今後もこういったシーンに出会えるように歩いて、歩いて探し回って
適切な距離でかかわっていこうと思います😁
最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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