岡山野鳥写真VOL:222~瀬戸内海の探鳥記~⑥

フィールドノート

こんにちは。

今回のお話は

 

『岡山野鳥写真VOL:222~瀬戸内海の探鳥記~⑥』

 

ということで進めていこうと思いますのでよろしくお願いします(*^_^*)

 

毎度冒頭でもお話をしておりますが

 

岡山県で言う瀬戸内海とは

東は備前市、西は笠岡とかなりの距離と範囲があります。

2021年~2022年はカモ類の観察にも注力していましたので

河川、干潟、海、岩場、海岸、なんでもござれで周っておりました(*^_^*)

 

そんな探鳥記のお話をぼちぼちご紹介していこうとおもいながら6回目の投稿となっております。

 

是非ともこの『瀬戸内海の探鳥記シリーズ』は過去の記事もご覧いただけたらと思っております。

 

それでは前置きが長くなりましたが

本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

錦海湾

 

野鳥写真をペタペタ~

 

それではさっそくご紹介していこうと思います。

 

今回は前回お伝えしました通り、

様々な事象に恵まれたおかげで

僕的に綺麗に撮影できた写真をペタペタ貼り付けていこうかと思います😁

 

あくまでも自分的にですよ☝️😅

 

どれも同じ場所にて観察&撮影できたものとなります。

 

まずは・・・

 

イソヒヨドリ♂

 

イソヒヨドリのおそらく、若い♂だと思われる個体にございます(*^_^*)✨

 

判別がすこし難しいのですが方と尾羽付近の色合いから察すると

 

た・ぶ・ん

 

若い♂の個体だと思われます☝️

 

イソヒヨドリ♂

 

この写真ならわかりやすいかと思います。

顔つきも♂ですね(´_ゝ`)

 

ただやはりイソヒヨドリ♂と言ったら

 

オレンジとブルーの色合いがかなりチャームポイントでオシャレですよね(*^_^*)」

 

 

 

おつぎは~

 

お次にご紹介しますのは・・・ 

 

 

夏羽の顔面が黒くなったユリカモメでございます😁

 

このカモメはユリカモメであって、僕が1位、2位を争うくらい大好きなズグロカモメではございません☝️

 

めちゃめちゃ似ておりますが

ズグロファンの自分としてはすぐにわかりました😤

 

ユリカモメ

 

写真で見るとわかりづらいのですが

実際に肉眼で見ると足と背中などの色合いや嘴などからすぐに気づけるのではないかなぁ~😏

と思っております。

 

・・・・・多分(笑)

 

おつぎは~②

 

おつぎは個人的に気に入っている写真と言うか瞬間のシーンにございます☺️✨

 

それがこちら・・・

 

仲良し

 

ユリカモメとダイサギのツーショットになります☝️

 

これはもうねぇ・・・・個人的にもたまらん瞬間なんですよ(*^_^*)✨

 

また朝日の時間帯と重なってホントに幻想的に見えて・・・

こういった共存と言うか友好的な関係に出会える瞬間がごくまれにあるからやめられません( ゚Д゚)✨

 

おわりに

 

いかがだったでしょうか(*^_^*)❓

 

やはりさきほども言いましたが思いがけない瞬間にであえるからこそ探鳥はやめられません( `ー´)ノ✨

 

まだまだまだまだ

今期は結構な回数瀬戸内海を攻めております(笑)

 

瀬戸内海探鳥シリーズは次回も

自分的に綺麗に撮影できた写真と一緒にお届けしていきたいと思いますので

次回もよろしくお願いします(*^_^*)

 

最後までご購読ありがとうございました(^^)/

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