こんにちは。
今回のお話は
『岡山野鳥写真VOL:208~瀬戸内海の探鳥記~②』
と言うことで進めていこうと思いますのでよろしくお願いします(*^_^*)
前回の瀬戸内海の探索のお話をする際に
冒頭でもお話をしましたが
瀬戸内海と一口に言ってもかなり範囲が広いのですが
当然、僕自身は岡山でのみの探索となっておりますので
まぁ~
んんっ・・・😑
そんな感じで読んでいただければ幸いです(笑)
それでは本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
※毎朝4時に更新していたのですがサイトの手違いで投稿が遅れてすみません💦
鶴形山の探鳥記もまた今週に投稿していきますのでよろしくお願いします☺️
トップバッターは
まず最初にご紹介するトップバッターは
渡りの時季といいますか僕自身はこの時季での確認になる
セグロカモメさんとなっております☺️
見ていただけたらわかるかもしれませんが
これは
日が昇る前に撮影したものになます✨
日が昇る暗いうちから彼らは活動し始めるので
綺麗な野鳥写真を撮影しようとする人としては
そりゃぁ~時間帯は向いてはいませんが
観察するのにこれほど面白い時間があるのかと言うくらい
動きがありますのでやめられません(笑)😳
しかもカモメ類は個体差が羽や顔などに出るので
見ていてすごくわかりやすくて
面白いんですよ(*^_^*)✨
ところかわって~
お次は場所を変えて撮影した写真になります。
場所は海岸での撮影になります。
そこで出会えたのは・・・
イソヒヨドリ♀になります😊
この日の時間帯は早朝の干潮時に訪れて探索してました✨
イソヒヨドリは基本的には海にいるというイメージが強いのですが、
それはイソヒヨドリの住む環境が日本では海岸などが適しているからだそうで
海外では逆に都会だったり街中で住んでいる印象がある国もあると文献で読みました。
実は結構街中だったりでもイソヒヨドリを見かけますもんね(^^♪
また今後もイソヒヨドリが登場する機会がありますので
その際にまたお話をしていきたいと思います✨
おわりに
いかがでしたでしょうか(*^_^*)❓
イソヒヨドリや個人的にはやはりカモメシリーズを見かけるとテンションが上がります✨
この時季ならではのカモメと言う事もあってか観察にも熱量があがります(笑)💨
次回の 『瀬戸内海の探鳥記』 は時間帯や環境や出会いに恵まれて
少し綺麗に撮影できた写真でお届けしようかと思っておりますので是非ともよろしくお願いします(*^_^*)✨
それでは最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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