こんにちは。
今回のお話は
『岡山野鳥写真VOL:181~瀬戸内市の探鳥記~』
という事で進めていこうと思いますのでよろしくお願いします(*^-^*)
瀬戸内市とかなりザックリではありますが
例の如く、だいたいそこら辺と言うニュアンスで見ていただけたら幸いと思っていますので
最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
瀬戸内市の概要~
今回訪れたのは
岡山県瀬戸内市になります。
ここ瀬戸内市は2004年に邑久町、牛窓町、長船町の三つの町が合併して『瀬戸内市』となり、この瀬戸内市と言う名前は一般公募によって決まったそうです。
僕自身、様々な地に探鳥などで向かうのですが、瀬戸内市に来てみようと思った決め手の一つが
牛窓の海。
日本のエーゲ海と称する多くの島が点在する海の景観があるとのこと、😁✨
また牛窓はカキでも有名なのでそれに関連して野鳥さんが・・・とも思って今回探鳥に訪れてみました✨
ちなみにここ瀬戸内市のマスコットキャラクターはセットちゃんと言うらしいです(笑)☝️
それでは今回の探鳥写真を・・・
それでは今回も探鳥写真をペタペタと貼り付けていきたいと思います(*^-^*)
まず最初に確認できた野鳥さんは・・・
木の横枝で休むノスリになります✨
この子はどれくらいだろう・・・2~30mくらい離れていたかとおもいます🤔
なので双眼鏡でのぞきつつジ~ッと観察していると色々な姿を見せてくれました😁
ノスリって体の真ん中が割れているように毎回見えるのですがぼくだけでしょうかね🤔❓❓
結構パッと見で一番ノスリだと気づくポイントではないかと個人的には思ってます😁
ノスリは猛禽類の中でも可愛い顔してますよね😊✨
いつまで岡山にいてくれるのかわかりませんが
ゆっくりしていってもらいたいものです😤
そういえば秋のタカの渡りは見ますが、逆に春に帰っていくタカの渡りはあまり見かけないのはきのせいでしょうかね😳❓
ここいら辺りもちょっと勉強していきたいと思っております😤
おわりに
今回は瀬戸内市の探鳥ということで
みかけたノスリをご紹介しました✨
次回の瀬戸内市の探鳥記録はちょっと面白い場所を見つけたのでそこの探鳥記を貼り付けていきたいと思います(*^-^*)
本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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