こんにちは。
今回のお話は
『探せ!!ムギマキ!!』
と言うことで進めていこうと思いますのでよろしくお願いします(*^^*)
ムギマキ!!
ムギマキ!!
ムギマキ!!
発音すると響きが良いですよね(笑😊
昨年の冬にチョロチョロっと探しては見たのですが
時季すでに遅く…
今年は見られたら良いなぁ~と言う気持ちで探索に向かいました😊✨
果たしてどうだったのか😳❗❓
最後までご購読よろしくお願いいたします(*^^*)
ムギマキって❓
そもそもムギマキってなによ🤔❓
と言うことですが
ムギマキとは
ルリビタキやジョウビタキ等と同じヒタキ科の
9月~10月の時季に日本列島を通過する旅鳥になります😊✨
エゾビタキみたいな感覚に近いのかなぁ~と勝手に思っておりました😊✨
今回の趣旨と目的
今回なぜムギマキ探索なのか🤔❓
理由としては、僕の所有する野鳥図鑑の1つに
ムギマキはなかなか見られないレア種との表記があり
エゾビタキが飛来するならもしかして…
と言う気持ちもあり☝️
なにより❗❗
♂と♀で見た目も違うようですが
どちらでも構わないから
岡山にもムギマキが飛来してくると言う事実が知りたい❗❗
と言うことで探索を開始しました😊✨
それにこういった探索シリーズは個人的にも冒険心をくすぐりますしね😁✨
さぁ~レッツ探索
訪れたのは家から近くにある総社市と倉敷市の中間にある
低山の環境なので、ジョウビタキ、ルリビタキ、等がいそうな環境を狙ってやって来ました😊✨
思った通り、
ルリビタキ、ジョウビタキと薄暗いなかではありますが
観察することができ、ムギマキに期待と憧れを抱きながら
木の実のある場所でじっと待ち構えていると……
君がムギマキかい!?
ガサッガサッ…
先ほどまでルリビタキが
ご飯を食べていた場所にて明らかに風貌の違う野鳥が茂みの奥にいたのを確認できました😳❗❓
おった😳❗❗
けれどこれは………♀かな🤔❓
特徴は全て図鑑に載っている通りなのですが
茂みにいるのでイマイチ上手く写真は撮れません😰
それに物凄く距離がある割には
こちらに気付いて警戒しているのが双眼鏡を通して見てとれます…😓
結局
結局撮影した写真はこれだけに留め、その場を離れました💦
なぜなら日本のしかもここ岡山にせっかく来てくれたのに
無理な観察によって来年も来てくれなくなったら嫌ですし😤
なにより岡山にもムギマキが飛来してくることがわかったので充分でした😊✨
おわりに
いやぁ~
野鳥写真としては全然ダメダメでしたけど…
飛来する事がわかっただけでも良しとします😊✨
また来年チャレンジしようかと思います😁
最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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