こんにちは。
今回のお話は
『ツミとの遭遇~②』
と言うことでお話を進めていこうと思いますのでよろしくお願いします(*^^*)
今回は前回の続きのお話しになります😊✨
ツミと偶然遭遇した自分…
どういった時間を過ごさせてもらえたのか😁❓
①~数回に別けての掲載となっておりますので
最後までご購読よろしくお願いいたします(*^^*)
君の名はツミ❗❓
ツミかぁ😳❗❓
ピントもバシッと合った為に
画像を見てなんの野鳥なのか判別がつくようになりましたが…
『サシバ…??いやっ赤く無いし……
ハイタカでも無いし……
ツミかぁ😳❗❓』
みたいに自信なさげでした(苦笑😅
すみませんホントに難しいんですって猛禽類の判別って😫💦
それに少し野鳥が野鳥を襲うと言う事にあまり馴れてなくて
猛禽類には興味もあるし、カッコいいんですが少し気が退けてしまって勉強不足でして…😓
どれも距離がかなりあって判別の決定打にかけます😓
近くに翔んできたりするにはするのですが
近ければ近いほど向かってくる物にはピントが合いにくくなったりするのです😰
『う~ん難しい💦』
ツミと確信した写真
そんな中ツミだと確信に変わった瞬間がありました✨
それが
この1枚が決定打になりました☝️
理由は
足が下筒の部分迄出ている事(この事は後で知りました😅)
一番の理由は胸の縦縞(たてじま)の部分でした🤔
ツミの幼鳥には成鳥にはない胸の縦縞があるのです😁✨
後は鳴き声と大きさを照らし合わせて
それを踏まえて見てみると
やっぱりツミかぁ😳❗❗
となります😁
勉強不足だと言っている自分ですが
なんだかんだ言いながら
岡山で絶滅危惧種に指定されている野鳥の特徴は
少なからず頭にいれているのです☝️😤
ツミの写真
良く良く撮影して見てみると
幼鳥の特徴である縦縞の無い成鳥も混じっていて
恐らく狩りの練習をしているのではないかと思いました🤔
時季的にも合いますし✨
最初に比べればだんだん近くでも撮影できるようになってきました✨
ただやはりどうしてもトリミング必須ですし…
遠い…
くそぉ…
しかも逆光気味なんですよね😰
それもそのはずなんです…
だってそもそもは
ゆっくりしたくて
日の出を撮影しに来た場所ですからね😅
野鳥撮影はこの時は微妙な感じではありましたが
ただしツミの狩りのやりとりは物凄く圧巻でした😤
連携でもしてるのかと言った感じの動きもしていました😳✨
このやりとりが見れただけでも大満足…
と思いきや❗❗
野鳥の神様は最後にチャンスを与えてくれたのです😏
つづく~
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