こんにちは。
今回は前回の続きとなる
『探せ!!タカの渡り2021~②』
と言う事で進めていこうと思いますのでよろしくお願いいたします(*^^*)
先に謝っておきます✨
今回のタカの渡り2021のお話は
完全に僕の個人的な趣味のお話になりますし、内容も長いですし、そのわりには微妙かもしれませんが
来年以降のタカの渡り観察の指針になるかもしれませんので😁💦
お時間のある方はお付き合いください😊✨
それでは今回も最後までご購読よろしくお願いいたします(*^^*)
タカの渡りとは?
前回の記事にて
サシバを初発見した写真をお届けしましたが
今回はハチクマを初めて発見して撮影した際の写真を貼り付けていきたいと思います😊
その前に知らない方にも軽くタカの渡りについてご説明すると
日本にはハチクマとサシバのこの2種が春から秋にかけて日本に渡ってきて過ごす猛禽類となっており
※厳密には他にもいます
秋のタカの渡り…と言われるこの現象は
一斉にサシバ、ハチクマ達の様々なタカが介して
上昇気流に乗って飛んで渡って行く姿をさします😊✨
その際に集まる数は2羽や3羽等の少数だけでなく
数十羽の群れとなる姿は圧巻の光景😳❗❗
まさに猛禽界の祭典!!
と呼ぶにふさわしい現象なのです✨
ハチクマ写真をペタペタ
それでは今年の6月中旬に撮影したハチクマの写真をペタペタ貼り付けていきます☝️😁
これは岡山県井原市の上空で撮影した写真になります😁✨
この時は新見市のとある場所に探鳥に行った帰りに
井原市の美星町上空で見付けたので
車を駐車スペースに停めて
撮影しました😊
さすがにトビでは無いと思いました☝️
何故なら二羽で仲良く飛んでいましたし、羽の模様もくっきりと確認できたので😊✨
凄い模様ですよね😳
初めて見たときは
『アジアンテイストの模様だなぁ…🤔』
と感心していました😳
凄い神秘的に思いませんか❓❓❓
顔を見ているとハチクマなのは判別できたのですが
二羽を見比べると羽の模様が全然違うことに驚きを隠せませんでした😳
はじめは比較的低い場所を飛んでくれていたのですが
段々と上昇気流に乗って高い場所を飛んで行く印象をもちました✨
写真で見ると
すべて同じ写真ばかりになりますので正直微妙なのです😰
しかし❗❗
猛禽類は写真に納めるのも面白いのですが
やはり双眼鏡で観察をする方が面白いと個人的には思います😊
とは言え…
う~ん…
やはりどれも同じ写真に見えますので、写真としての面白さは微妙かもしれませんね😅
僕としては実際に双眼鏡で見ていたので、写真を見ると
『あぁ~そう言えばこうだった、あぁ~だった…』
と思い返すので楽しいのですが…😰
なんか申し訳ないですね😅
写真は以上となります😊
おわりに
如何だったでしょうか☺️❓
まだまだこういった形で
ブンブンタカの渡りについて投稿していこうと思いますので
スミマセンがお付き合いください😁💦
今回も最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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