こんにちは。
今回のお話は
『岡山野鳥写真vol⑦⑧~備中湖の探鳥記②~』
と言う事で進めていこうと思いますのでよろしくお願いいたします(*^^*)
今回は前回の続きで
残りの野鳥写真を貼り付けていきたいと思いますので
是非とも最後までご購読よろしくお願いいたします(*^^*)
言い訳させてください…
正直今回は
野鳥写真がおもいのほか撮れておりません😅
カワウ、アオサギ、コサギと見かけるには見かけるのですが
車を停める場所が限られていたり、
木々が多い繁っていたりと
あまりじっくりと腰を据えて観察できませんでした😨
しかし❗❗
それなりには撮影できましたのでペタペタ貼り付けていきます😊💦
写真をペタペタ…
それではまずはじめは……
ヒヨドリです☝️
ちょっとわかりづらいかもしれませんが
左上と、右下にいます✨
恐らくこの秋に渡ってきたヒヨドリ達だと思います🤔
かなり警戒心が高いです😅
毎年思いますが
渡ってきた時季のヒヨドリは
本当に警戒心が高いのですぐに逃げ出す印象を持ちます😰
距離にして20m位離れた所で
歩いている時に撮影したのですが
ヒヨドリがすぐに逃げ出すシーンです😅
ヒヨドリは
色もパッと見わかりづらいので
鳴いていて存在をアピールしている割には姿を見付けにくく
近くで観察させてくれる事はほぼ無いと言う印象です😨
ここでヒヨドリのお話
話の中でも
ヒヨドリが渡ってきた…
と記載しましたが
ヒヨドリは一年中見られる『留鳥』じゃ無いの❓❓
と思う方もおられるかと思いますのでご説明させてください✨😁✨
確かにヒヨドリは一年中見られます☝️
森や山等を歩いていると
『フィ~ヨ❗❗』と年中聞こえて来ますが
必ずしも同じ個体がそこにいるとは限らないのです☝️
ヒヨドリは群れで季節毎に住みやすい場所に移動しているらしく
年中見たり聞いたりしているヒヨドリはもしかしたら
別の個体かもしれないと言う事です😁✨
テレビ等でも良く見かけませんか❓❓❓
秋に渡るヒヨドリの群れを狙って
ハヤブサが襲いかかると言うシーンを😁
主に北海道のヒヨドリだけは冬の寒さをしのぐために本州に渡るらしく
それこそ渡り鳥と言えば渡り鳥とも言えます😊✨
ヒヨドリはほぼ日本の固有種に近いので海外からわざわざヒヨドリを見に来るバードウォッチャーもいると聞きます😊✨
こういったちょっとした知識が
バードウォッチングを更に味わうスパイスになるんですよ😁✨✨
面白いと思いませんか😁❓❓
再び写真ペタペタ
それではまたペタペタ貼り付けていきます😊
カルガモも上流付近にて確認できました✨
写真で見てもらうとわかるように
やはり距離があります💦
そしてそして
今回写真はわかりづらくて申し訳ないのですが…
サシバを結構な近い距離で見つけました😳❗❗
ほんの3分位の出来事ですぐに飛び立ってしまいましたが
やはり猛禽類は迫力があって見応えを感じます😤
今回の探索は以上になります✨
おわりに
今回の目的のヤマセミは全然でしたが
他にも沢山観察はできましたし
どういった場所なのかも把握できましたので
また機会があれば訪れようかと思います😊
最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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