こんにちは。
今回は
『夏の田んぼにてアマサギの観察~徒競走編』
と言うことで進めていこうと思いますのでよろしくお願いいたします(*^^*)
すっかり秋になろうかと言うこの季節に夏のアマサギかよ😨
と意見が聞こえてきそうですが
探鳥、仕事、家庭…
なかなかブログにまとめるのもお時間がかかりまして💦💦
それに野鳥関連のスポット話はタイムリーに挙げる事によって
人が殺到しても困りますので…😅
と言い訳をしつつ
早速参りましょう😊
夏のアマサギ観察の第3弾❗❗
今回も最後までご購読よろしくお願いいたします(*^^*)
夏の田んぼにてアマサギの観察
今回のアマサギ観察の記事は
前回の飛行編の続きとなります😊
アマサギは夏の時季に飛来してくるサギの一種で
見た目も飴色で見分けがすぐにつくかと思います😊
そんなアマサギの
東京五輪2020ならぬ
岡山真備町五輪2020
鳥類10m徒競走決勝
が開催されたのです😤
なかなか見応えがありましたので今回記事にしてみました☝️✨
それではご覧ください
それでは早速10m徒競走決勝のシーンをご覧ください😁
前回ご覧頂いた最後の写真が上記の写真となり
今回はその続きになります😁
果たして鳥類10m徒競走優勝は誰の手に❗❗
それでは連続して貼り付けていきます😊
よぉ~い…
スタート❗❗
まず先頭は白いアマサギ…
1羽まだ上空を飛行しております☝️
足元の水面がアマサギの躍動感を表しております❗❗
ここで奥の飴色のアマサギが追いかける❗❗
1羽まだ飛行しております❗❗
ここで飴色のアマサギが勝負に出た❗❗
ついに飴色のアマサギが先頭の白いアマサギと並びました❗❗
いちばん後のアマサギも前傾姿勢にて詰め寄ります❗❗
ここで完全に飴色のアマサギが白いアマサギを抜き去りました❗❗
それでもまだまだわからない❗❗
完全に1羽空を飛行して走る気はありません❗❗
3羽ともそれぞれの独特なフォームにて走り抜けていきます❗❗
完全にここで飴色のアマサギが白いアマサギを半身分差を着けます❗❗
飛行しているアマサギはようやくここで降りようとします(笑)
ゴォ~ル❗❗
1着は飴色のアマサギ
2着は白いアマサギ
3着は白い少し小さいアマサギ
失格は飛行していたアマサギ
となりました😤✨
ヒーローインタビュー
観察をしていた結果
勝因はやはり
他のアマサギに比べて
大きく伸ばした脚でしょう❗❗
足の歩幅が飴色のアマサギがダントツで伸びておりました😳❗❗
おわりに
如何だったでしょうか☺️❓
足の速さと良い、歩幅と良い…
個体差が物凄くありますよね😁
こういった一見どうでも良いと見過ごされる事にこそ
野鳥観察の醍醐味があるのではないかと思います😁
最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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