こんにちは。
今回のお話は岡山の探鳥地探索シリーズ『岡山野鳥写真vol⑤⑥~愛宕山散策記④』
と言うことで進めていこうと思います。
毎回毎回、愛宕山のお話をするときは皆さんにお聴きしている事があります…。
それは、
愛宕山…皆さんはこの漢字なんと読むのか分かりますでしょうか???
ちなみに僕は読めませんでした😊
と言ういつもの流れから始まるのですが
この探鳥地のお話はもぅ4回目なので見てくださっている方ならわかるかと思います😊✨
正解は
あ・た・ご
あたご山と読むようです🤔
もうこのくだりはいいですね😅
それでは早速今回のお話に参ります。
最後までご購読よろしくお願いいたします(*^^*)
愛宕山はこんな場所
以前の『愛宕山散策記①~③』にも記載してますが
山頂に神社のある
野鳥にとって渡りの中継地点に良く使われているみたいです。
探鳥地としての良き点
● 水浴びスポットがある
● 思いがけない出会いもある
● アクセスがしやすい
となっております。
探鳥地としての悪い点
● 森の中は暗い
● 蛇が多い
● 週末は特に人が集まりやすい
等となっております。
毎回お伝えするのですが、アクセスしやすい分、人が多く集まりやすい為に、様々な人がいますのでトラブルにはご注意ください。
後もう一点!!
毎回ですが
フラッシュ撮影は厳禁でお願いします!!
少し語らせて下さい…
個人的な意見ですが
探鳥をするにあたって
家から近い通える距離
これが最も重要な1つだと思っています😊
そんな愛宕山の探鳥地、
本当に個人的な話になりますが
ここ愛宕山は人が多く、予期せぬトラブル等が発生する確率も高いのですが、
家から近いこともあり人のいない時間帯を狙って通っております✨
※なので人が来たらすぐさま切り上げてしまいます(笑)
それでは写真をペタペタ
それでは今回撮影した野鳥写真を貼り付けていきます😁
出逢えたのはキビタキです😊
もうそろそろお別れかなぁ…と思って訪れました✨
このキビタキ君には本当にお世話になりました。
お次は
メボソムシクイです。
パッと見最初はウグイスかと思いました😳
採食中の所を激写しました✨
他には
上記写真のキビタキのすぐそばにいた…
コサメビタキ幼鳥です。
この枝が本当にお気に入りの枝のようで、
地面に降りては採食したかと思うとまた戻ってと繰り返していました✨
他にも…
いやぁ…本当に可愛い😊
こういう出逢いがあるから探鳥はやめられません✨
おわりに
愛宕山は個人的にも通いやすいのでちょこちょこ狙っていこうと思います。
また近々探索に行ってみようと思いますのでその際は記事にしてみようと思います。
最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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