こんにちは。
今回のお話は
『集え!!岡山野鳥顔面選手権~インパクトのある顔は誰だ!~④』
と言うことでお話を進めていこうと思いますのでよろしくお願いいたします(*^^*)
このお話も4回目と言うことで
すっかりお馴染みになってきてくれていると勝手ながらに思っています😊
このお話のコンセプトは
スズメ1つ見てみても
よぉ~く観てみると羽が摩れていたり
嘴のキズや欠けがあったりと個体差があったりします…
僕ら人間で言うと
人間と言う種族で日本人と言う種類…。
でも1人、1人顔はちがいますよね❓❓
双子やそっくりさんはいても若干違ったりする…
それと同じですよね😊❓
そんな野鳥達の顔をアップにすることで
違った魅力や新たな発見や興味が湧いてきてもらえれば
嬉しいと思っております😊
それでは早速参りましょう!!
登場する野鳥さんの中でもインパクトのある顔をしているのは誰だ!!
最後までご購読よろしくお願いいたします(*^^*)
エントリーNo.⑪
今回最初に登場してくれるのはこの野鳥!!
エントリーNo.⑪…
その美しい姿はまさに渓流の宝石…
野鳥に興味の無い方でもその名を知っている…
近年では美しい渓流のみならず…
住宅用水路でもその姿を見受けるバーダー界の小さな狩人…
今回はその若き個体が登場!!
カワァァァァァァァア!!セミィィィイ!!
今回登場してくれたこのカワセミ君はまだ子供のカワセミになります😊
色がどことなくまだ淡白でクッキリしていませんし
顔の表情からも幼さが伝わってきます…
ちなみにこの子は撮影の最中
ペリットを吐き出していました(笑)
その時の記事は下に張り付けておきますので
よろしければご購読よろしくお願いいたします(*^^*)
エントリーNo.⑫
続いての登場は
エントリーNo.⑫…
1度は人の手によってその数が激減し…
絶滅寸前までに追い込まれた昔…
その生命力と必死の繁殖によって…
今では全国の河川や池で見ない日が無いとまで言われている…
『鵜呑みにする』の語源ともなったあの野鳥!!
カワァァァァァァァアゥゥゥゥウ!!
これは淡水と海水が入り交じる際の場所にて撮影したもので、
ちなみに同じ似た姿の野鳥で『カワウ』と『ウミウ』といます🧐
●嘴の口角の部分のくい込みがあるのがウミウ
●口角が丸いのがカワウとされていますがパッと見ではわかりません💦
資料写真が無いので
また撮影できましたら掲載しますが
ウミウは川には入らないとの事らしいので
川にいたらほぼカワウと見て間違いないと思います😤
エントリーNo.⑬
続いて参りましょう!!
エントリーNo.⑬…
人を恐れない…
なつきやすいその性格に…
昔の人々は愛玩用として昔は愛でていたとの事…
今現在でもそのDNAは脈々と受け継がれて…
僕らをいつも和ませてくれるあの野鳥!!
ヤマァァァア!!ガラッ!!
写真で見てとれるように解るかと思いますが
見てくださいこの解像感…
小鳥サイズをこれだけの解像感で撮影できると言うことは
カメラの画素数が高いのか
距離がよっぽど近いのか…
写真から読み取るに
尻尾の方はピントがボケていますので距離が近かったのです😊
この距離まで来てくれるヤマガラ…
めちゃくちゃ可愛いですよね😊✨
この子は何故かやたらと近いなぁ…
と思っていたら近くに誰かが
向日葵🌻の種を餌付け用に撒いていたので
少し興醒めしたのを覚えています😨
人間のエゴもほどほどに😨💦
おわりに
いかがでしたでしょうか😊❓
今回登場してくれた野鳥さんは
どれも個性的でインパクトがあったのではないかと思います✨
皆さんのお気に入りの子は見付かりましたでしょうか😁❓❓❓
これからもドンドン掲載していきますので
またご購読よろしくお願いいたします(*^^*)
また岡山野鳥顔面選手権⑤でお会いしましょう😊
最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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