野鳥写真を撮りに行こうvol⑮~夏の渡り鳥キビタキ~

フィールドノート

こんにちは。

今日は先日の野鳥探索の写真を貼っていきます(^^)/

自分自身最近訪れるようになった場所で

バーダーの方にとっては結構有名な場所でもあるので知る人ぞ知る場所らしいのです。

と言うことでペタペタ張り付けていきます。

それではどうぞ( ゚д゚)ノ

野鳥写真を撮りに行こう

探索場所です。

例のごとく場所はふせますが

こういった感じの場所になります。

木々が多い繁っているので、あまり撮影にはむいていないのかなぁ?

とちょっと思いますが、

バードウォッチングとしては凄いよい場所だと思います。

(カメラのISO感度を上げれば問題はありませんけど)

一応確認できた種類は

コゲラ、エナガ、メジロ、キビタキ、ヒヨドリ、サメビタキ、スズメ、シジュウカラ、ヤマガラになります(^^)/

今回写真に納めることができたものを貼りつけていきます。

キビタキの探索は自分的には比較的簡単ではないかなぁ?と思います。

特徴はその鳴き声(さえずり)にあると自分は思います。

ピリピリピリピリピーリョ

ピッコロピッコロ

ピリピリポーィ、ピリピリポーィ

みたいな音階は同じで

種類は三種類くらいかなぁ~と勝手に思っています。

個体差は多少ありますが

音階は同じですし、似たさえずりをするものでは

同じ時期の『オオルリ』なのかなぁ~と思いますが、オオルリは途中『ジッ!』と言うのがさえずりに入るので

耳をすまして聴いていると全然違いますので分かるかと思います(゜ロ゜)

あくまでも個人的な見解です。

さえずり

音を頼りに探索すると、大体木の上の方にいたり

鬱蒼と繁っている中の、停まりやすそうな木の枝にいたりします。

大体お気に入りのスポットが決まってるようにも見えます。

文献で読んだのですが2~300㍍の範囲を縄張りにしているとかしないとか…

そんな中見つけることのできたキビタキ君を貼っていきます(^^)/

キビタキ

喉元がキレイで特徴的です。

サメビタキ

キビタキ探索の途中で樹上で休んでいるところを激写(゜ロ゜)

キビタキ

色合いがキレイですよね。

蛍光色(笑)

ISO感度が高く画像に少しザラツキが発生…

こっちを見てる(笑)

プリチーですね(笑)

黄昏キビタキ

木の枝で一休憩の所。

背景と共にキレイ

木が鬱蒼と繁っているので望遠レンズがこの色合いを可能にしました。

上記画像をトリミング

分かりやすくトリミングしました。

さえずり中

森に響き渡るさえずりがキレイなんですよね(^^)

美しいキビタキ
さえずりのキビタキ

本当にキレイです。見た目も歌も最高😃⤴️⤴️

羽をファサッ

キビタキの羽の裏側がこうなってるのかと勉強になりました。自分的にはもっと濃い黒色なのかと思っていましたから。

トリミングビタキ

似たようなカットばかりになりましたがいかがでしょう(^^)

美しいですよね。

それでいて案外見つけやすい(゜ロ゜)

もぅ最高です。

ぷりけつ

お尻です(笑)

一番わかりやすいかな?

この写真が今のところ一番しっかり撮影できとります。

木漏れ日のキビタキ

とまぁ~キビタキの撮影写真はこんな感じになります。

まだまだ今年はキビタキの撮影を狙っていきたいと思いますので乞うご期待ください(^^)

最後までご購読ありがとうございました(^^)/

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